Starting Over

アクセスカウンタ

zoom RSS 世界の笑顔のために

<<   作成日時 : 2011/10/25 18:17   >>

ナイス ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 2

「世界の笑顔のためにプログラム」



申請していた「日本語教材」が届きました

週末、任地にある難民キャンプで開催している日本語教室

18歳〜32歳の青年たちが自ら「日本語を勉強したい」という要望でできた
キャンプ内の(公式)クラブ活動です

毎週末に彼ら自身でクラブをひらき、独自で日本語を勉強
月に1回は、日本人である私が先生となって日本語や日本文化を教えています


画像



クラブ発足から1年

今では「ひらがな」「カタカナ」をマスターし、自分の名前はスラスラ書けるようになりました

簡単な会話も暗記でき、ショートドラマを作って、キャンプ内で発表会までやるほどに成長

画像



日本の歌や映画、浴衣、福笑いや折り紙を紹介したり、
戦後の歴史や震災について話したり、
日本食を作って試食したりと、 
キャンプ内で生活する彼らにとって、異文化に触れる楽しい時間のようです





「なぜ日本語を勉強したいの?」と聞くと

「新しい語学を勉強することはおもしろいから」という答えや、
「将来、日本へ留学して神経学の勉強をしたいんだ」という夢のある答えも



11カ国2万人が生活している難民キャンプ
日本語クラブの青年たちは、コンゴ国出身の12人

遠い馴染みのない異文化を知ろうとする好奇心や、熱心にノートをとる姿勢に感動します


東北大震災が起きた直後、
ラジオを聴いた彼らから連絡があり
「日本は大丈夫か?家族は無事か?」と心配してくれました

被害の状況、避難者の生活などを映像で紹介すると、
同じ境遇にあるからか「私たちも一緒だよ」と励ましてくれました




そんな熱心で心やさしい彼らが「日本語」をもっと勉強できるように
JICA「笑顔のためにプログラム」を通して日本語教材を申請


そしてこの度、2つの団体から教材を提供していただきました

画像



教材を手にした瞬間の笑顔
「オメデトー」「アリガトウ ジャパン」という言葉が飛び交いました


これからは、この教材を使いながら日本語を勉強できます


新しいことに挑戦する姿勢
知らないことを知る楽しさ
世界を越えて仲間が増える喜び


彼らと一緒に、私の夢の一つが広がっています


提供者の方々、どうもありがとうございました


アサンテサーナ
(青年たちの言葉 スワヒリ語で「ありがとう」)


画像

月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 5
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
すご〜〜い!
なんか、勉強することがキャンプの人たちの元気の源になってる気がする。日本語を学ぶこともだけど、そういう元気をあげられる活動って素敵だね〜ホント、すごい。これからも頑張って!
いつか彼らが母国で安心して暮らせますように。
チャイ
2011/11/05 02:03
すごいね〜。教材も、良かったね!
遠く応援しています♪
そして、東北の人たちがフェースブック見るので
「いいね!」してみた〜。
みんなの想いが繋がるといいね!
たま
2011/11/21 19:15

コメントする help

ニックネーム
本 文
世界の笑顔のために Starting Over/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる