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zoom RSS 730日、帰国します

<<   作成日時 : 2012/03/20 08:43  

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ついに、ついに、
この日がやってきました。


アフリカの異文化の環境で生活した730日が、
とうとう最終日になりました。



荷物の整理はできましたが、
気持ちの整理がまだまだできません。


本当に数時間後にマラウイの地を離れるのかどうか、
実感がわかないのです。


それだけ、この景色、言葉、気温、すべてが日常になってしまったからかな。
明日も明後日も、まだアフリカの空気を吸っているような気がします。



これから向かうのは、日常だったはずの日本。

だけれども、新しい国へ行くような期待と不安が入り交り、
なんだか複雑な気分です。


浦島太郎状態の今、入ってくる単語は新しいものばかり。
スマホってなに?状態ですから。

震災の状況も影響も、写真やネット上の記事からしか知らないので、
日本がどう変わったのか、正直不安です。


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2年は長かった。それが素直な感想です。

これまで、こんなに時間の流れがゆっくりだったときはありません。
アフリカのスローライフの中で、人々と向き合う時間や自分を見つめ直す機会がたくさん。

活動を通して、これまでの看護師経験とは違い、
研修を企画したり、経理を知ったり、新しい分野を経験できました。


人との出会いも大事な経験になりました。
マラウイの人々との出会い、個性豊かな隊員との出会い、
将来の目標となるような専門家との出会い、などなど


そして、2年間の間、家族や友人たちと離れていたことで、
改めて家族や友だちの大切さ、絆、温かさを知りました。

家族が私を心配するように、
私も家族が無事に日本で生活しているかどうか、
特に震災のときは心配でなりませんでした。


通信が発展した今は、
電話やメールで簡単に連絡がとれますが、
やはり顔を見て、声聞いて、触れて温度を確かめるまでは不安です。
空港について、家族と直接会うまでは。



この2年間、大きな病気や怪我なく過ごせました。
大きな犯罪や事件の影響も少なく、情勢不安なときでも、
JICAをはじめ、周りのマラウイアンにも助けられ守ってもらいました。


人は一人では生きられないことを再確認。
助け合いのマラウイ文化のおかげです。
本当に「Warm heart of Africa Malawi」ですね!


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人にはそれぞれのペースがあって、理由があって、価値観が違って、
それでも世界がつながっているのは、いったいなぜでしょう。


日本に帰って、日本とマラウイと比較したときにまた、
マラウイの良さ、世界の広さや違いがわかるかもしれません。


帰国してからも、思い出すこと、思うこと、考え直したこと、
そんな自分の変化をブログに綴っていけたらと思います。




日本に帰るまでが任務
無事に日本へ到着し、家族や友達に笑顔で「ただいま」と言えるように。



Zikomo kuwambiri!! (どうもありがとう)


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内 容 ニックネーム/日時
お疲れ様でした!
オオバ
2012/03/21 22:08

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